膝の痛みには大きく分けて2種類に分かれています
それは、関節内の症状。
もう一つは、関節外の症状。
【特徴】
関節内症状は軟骨や、半月板に異常があり水が溜まったり、熱を持ったりします。主に痛みの訴えとして膝の内側に痛みが出る事が多いです。
関節外症状は、主に筋肉の痛みです。なので、つっぱたり、引っ張られたり、つったりなど膝の裏や、外側に痛みを感じることが多いです。
【種類】
関節内症状は、主に変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷など
関節外症状は、主に腸脛靭帯炎、鵞足炎など
があります。
【治療】
多くの方は、膝が痛くなる時に病院に行くと思います。
レントゲンを撮って、診断されると思います。
本格的な治療はヒアルロン酸、湿布、電気治療、内服(痛み止め)が主流です。
さて、今回何を一番伝えたいかというと膝の痛みがどこにあるのかを知るとどんな治療が自分自身に合っているかを知ることが出来ます。
関節内症状であれば、外科的治療やヒアルロン酸、最近では再生医療そしてリハビリです
関節外症状であれば、リハビリです。
膝の痛みで悩まれている方が3000万人と言われています
日本の人口の1/4の方が悩まれています。
僕は、一人でも多くの方が痛みという悩みから解放されて健康に日常生活を送って頂けるサポートをしていきたいと思いますので皆さんの力になれる情報を随時更新していきたいと思います。
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